本編紹介#3

今回のテーマ

その⽕を、どこから広げよう?
〜ひとりから、みんなと〜
Going Far, Together.

登壇者紹介

– オープニング –

CLS三島らへん 小田原あたり実行委員長
株式会社インスタイル代表
宇田川 路代

東京都池袋出身。夫の転職で知り合いが一人もいない神奈川県小田原市に移住。なのに、小田原100人カイギを立上げ、空気を読まずに登壇者にオファーして、何度もやっちまう組み合わせでかき混ぜ、人気イベントになる。
オンラインスクール運営ディレクター、講師が仕事。地域では、行政とも連携しながら、課題解決コミュニティの立上げ、運営に関わっている。
小田原市SDGs実行委員会役員|小田原市協定すべての子どもにやさしい街づくりプロジェクト事務局
小田原ウイメンプラス 発起人メンバー|ピンクリボンぷらすODAWARA 発起人メンバー|ピンクシャツデー小田原 事務局長|小田原100人カイギ 発起人

– キックオフセッション –

「思いの火を炎に変える”着火剤”という存在」
〜なぜ人は動き、挑戦は広がるのか〜

想いがある。やりたいことがある。 その“火”を、もっと広げていきたい——。
しかし、ひとりの情熱だけで、地域で挑戦を続けたり、活動を広げたりすることは簡単ではありません。
小さな火が炎へと育っていく背景には、その想いに共感し、背中を押し、次の誰かへと火を広げてくれる存在があります。
今回のCLS小田原あたりでは、そうした人や場、関係性を“着火剤”という言葉で捉えてみたいと考えています。
本セッションでは、「なぜ人は動くのか?」「なぜ挑戦は広がるのか?」をテーマに、コミュニティマーケティングの専門家である長橋明子さんをお招きし、コミュニティやCLSの考え方をヒントにしながら、“人が動く瞬間”を読み解いていきます。
また、CLS三島らへんメンバーとの対談形式を通して、「地域では実際どう機能するのか?」「なぜ人は巻き込まれるのか?」「思いの火は、どんな出会いや関係性によって炎へと育っていくのか?」といった問いも交えながら、参加者のみなさんと一緒に考えていくセッションです。
この後のセッションや交流の時間の中で、あなた自身の思いの火を広げてくれる“着火剤”のような出会いが生まれるかもしれません。

株式会社コミュニティマーケティング総研 代表取締役 / 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 フェロー / 慶應義塾大学大学院商学研究科 助教(有期・研究奨励)
長橋 明子

NTTコミュニケーションズなどを経て、米ワークマネジメントプラットフォームベンダーのAsanaにて日本のコミュニティの立ち上げおよびマーケティング責任者を務めた後、2025年10月にコミュニティマーケティング総研を創業。複数の企業でコミュニティ・マーケティング戦略の支援や市場調査などを行う傍ら、慶應義塾大学 大学院商学研究科 後期博士課程にてB2Bブランド・コミュニティを専門に研究を行っている。早稲田大学ビジネススクール(MBA)修了、経営管理修士(専門職)。

・SNS
X : https://x.com/akiko_n
note : https://note.com/akiko_nagahashi

CLS三島らへん 運営コアメンバー/三島酒場放浪記 主宰/YouTubeチャンネル「るーとみしま」共同発起人
大橋 衛

2015年に両親祖母と同居するため家族で静岡県三島市に移住。2020年のコロナ禍での強制フルリモートワークを機に地元三島でのコミュニティ活動を開始。三島市移住アンバサダー就任をきっかけに、三島酒場放浪記というグルメインスタ開設、ワーケーションイベント主催、YouTubeチャンネル開設など精力的に三島の魅力を発信し続けている。普段は東京の企業に週5で新幹線通勤するITエンジニア。

・SNS
X : https://x.com/mishimamohacy
Facebook:https://www.facebook.com/ohashi.mamoru
note : https://note.com/mamohacy

– パネルセッション① –

「“思い”はどう広がるのか?」
〜コミュニティが人を動かす瞬間〜

「好き」や「やりたい」という想いは、どうすれば広がっていくのでしょうか?
地域活動、スポーツ、企業コミュニティ、ユーザーコミュニティ——。
ジャンルは違っても、“人が動く場”には共通する何かがあります。
そこには、想いに共感し、火を受け取り、次の誰かへと広げていくコミュニティの力が存在しています。
本セッションでは、湘南ベルマーレフットサルクラブ代表・佐藤伸也さん、ソラコム株式会社 テクノロジー・エバンジェリスト 松下“MAX”享平さんをお招きし、
・なぜ人は巻き込まれるのか?
・なぜコミュニティから挑戦が生まれるのか?
・“応援”や“好き”は、どうやって共創へ変わっていくのか?
・小さな思いの火は、どうすればコミュニティを通じて広がっていくのか?
をテーマに、それぞれの実践をもとに語っていただきます。
「熱量」は、どうすればひとりで終わらず、広がっていくのか。
地域・企業・コミュニティという異なる領域で実践してきたお二人の視点を通して、“火が広がる瞬間”を一緒に読み解いていくセッションです。

湘南ベルマーレフットサルクラブ 代表取締役社長
佐藤 伸也

2007年にフットサル施設運営会社を起業し、同時に湘南ベルマーレフットサルクラブのGMに就任、Fリーグ開幕初年度を迎える。
2022年4月、同クラブ代表取締役社長に就任。スポーツ庁主催「イノベーションリーグ大賞」を受賞し、小田原市をはじめ8自治体と包括連携協定を締結。
スポーツを軸に、企業・行政・住民を巻き込んだ共創型マネジメントによる地域創生を推進している。
経済産業省がすすめるゼブラ企業推進事業に令和6年、7年度、国内で唯一連続採択事業者として選定され、ローカル・ゼブラ経営を軸に地域課題解決エコシステムを構築中。

・SNS
X: https://x.com/shinya_sato_vv
Facebook: https://www.facebook.com/shinya.sato.129
Instagram: https://www.instagram.com/shinya_sato_vv/

株式会社ソラコム
シニア テクノロジー・エバンジェリスト
松下 享平(MAX)

株式会社ソラコムのエバンジェリスト。2015年の立ち上げ当初からIoTコミュニティ「SORACOM UG」に運営メンバーの一人として参画し、2017年の入社以降はソラコム側リードとして活動。開始から10年、全国12支部・累計申込8,000名超のコミュニティ運営に従事。一方で、ユーザーコミュニティでの登壇や情報発信も継続し、2020年にはAWS IoT Hero(現 Community カテゴリー)に選出。企業側とコミュニティ側、双方の立場からIoT・クラウドの普及に取り組む。

・SNS
X: https://x.com/ma2shita
Facebook: https://fb.com/ma2shita

大企業スキル勉強会(DSB)主宰
大澤 あつみ

「好きな時に、好きなところで、好きなことを」
PC1台で旅をしながら働くフリーランスマーケター。
新卒でトヨタ自動車に入社。13年間国内営業部門で法人営業や車種の販促キャンペーンに携わる。
2022年に海外ノマドワーカーに転身し、海外ノマド体験「ノマドニア」の運営に参画。
大企業で培ったスキルを活かして時間と場所に縛られない働き方を実現した経験から、大企業人材の越境のきっかけづくりをする「大企業スキル勉強会」を主宰。

・SNS
Facebook: https://www.facebook.com/atsumidesu/
X: https://x.com/atsumiee
note: https://note.com/atsumidesu

– パネルセッション② –

「思いは、誰と出会うと燃え広がるのか?」
〜ひとりの“やってみたい”が広がるまで〜

「何かやってみたい。」
「地域やコミュニティに関わってみたい。」
「でも、どこから動き始めればいいかわからない。」
そんな想いを持ちながら一歩を踏み出した人たちは、どのような人や場、関係性と出会い、自分の活動や挑戦を広げていったのでしょうか。
本セッションでは、自らの想いを燃え広がらせてくれた“着火剤”のような出会いをテーマに、リアルな越境ストーリーを語っていただきます。
華やかな成功体験だけではなく、
・なぜ動き始めたのか
・どんな不安があったのか
・どうやって最初の接点を見つけたのか
・なぜ人とのつながりが挑戦を広げたのか
など、“人が動き始める瞬間”にフォーカスしたセッションです。
小さなコラボや試行錯誤、失敗談も含めたリアルな実践を通して、「自分も一歩踏み出してみたい」と思えるヒントを探っていきます。

松田医薬品株式会社 専務取締役営業本部長
一般社団法人CLS高知 運営
松田 憲明

2019年に東京から高知へUターンしたアトツギ(仮)
2020年にCLS高知へ初参加後、運営へ加入。
課題先進県 高知をコミュニティの力で活性化すべく活動中。
松田医薬品では動物医薬品卸売業の本部長として飛び回りながら、自社製品である入浴剤を銭湯ファンコミュニティを活用した認知拡大を推進中。

・SNS
Facebook: https://www.facebook.com/noriaki.matsuda.1

NPO法人MOTTAI代表理事/罠猟師/神奈川県西湘足柄移住コンシェルジュ/一般社団法人日本かくれんぼ協会理事/ARUYO ODAWARAコミュマネ
菅田 悠介

わな猟師。福岡県立修猷館高等学校〜慶應義塾大学を卒業後、2020年東京ガス株式会社に入社(2023年に退職)。並行して2020年に狩猟や農業体験、一次産業支援などを行うMOTTAIを立ち上げる。 小田原を拠点として、鶏解体ワークショップなどの狩猟体験、食料廃棄になりそうなものを持ち寄った料理会「モッタイNight」、古民家シェアハウスの運営などを行っている。

JTC変人会発起人/チーフITアーキテクト/社内スナック「おためし」発起人&ママ
中西 真生子

1997年より国内IT企業にてシステムエンジニア・プロジェクトマネージャを務め、その後新規事業のマーケティング・カスタマーサクセスを担当。今は20年超続くアライアンス事業や自社開発の新規サービスの責任者に。大企業の片隅で変革を起こそうと奮闘する人が集う「JTC変人会」、社内での越境体験や対話の場として「社内スナックおためし」などのコミュニティを立上げる。

・SNS
X: https://x.com/makikomakiko2
Facebook: https://www.facebook.com/share/1G2ca4cuY2/

– ライトニングトーク –

「人は、なぜ動き出すのか?」
〜誰かに火をもらい、誰かへ火を渡す6つのストーリー〜

人が動き出すきっかけは、人それぞれ。
・誰かに誘われたこと。
・好きなものに出会ったこと。
・地域へ飛び込んでみたこと。
・小さな違和感を見過ごせなかったこと。
そしてその“火”は、また別の誰かへと渡っていきます。

本セッションでは、「人は、なぜ動き出すのか?」をテーマに、様々な実践者によるライトニングトークをお届けします。
・コミュニティに巻き込まれた経験。
・誰かの“着火剤”になった経験。あるいは、誰かに”着火された”経験
・小さな挑戦が、次の出会いにつながった経験。
そんな多様なストーリーを通して、「人が動く瞬間」を立体的に観察していきます。
参加者のみなさんにとっても、
・自分はどんな時に動き出せるだろう?
・どんなコミュニティや人と出会うと火がつくのだろう?
・自分は誰かの火を広げる存在になれるだろうか?
を考えるきっかけになる時間を目指しています。

春日井製菓販売株式会社
おかしな実験室 室長
原 智彦

1972年埼玉県出身、東京在住。
国内外の広告会社で培った強いブランドづくりの経験を活かし、パンのアンデルセン、クリスピー・クリーム・ドーナツ、博多一風堂、ブルーボトルコーヒーで、体験を通して支持されるブランドづくりに携わる。
2018年9月に春日井製菓へ入社。2022年2月に仲間づくりの専門部署「おかしな実験室」を立ち上げ、人と人が面白くつながる場づくりを全国で行う。口癖は「面白い仕事はつくれる」。

桜川市100人カイギ 発起人
沼津市100人カイギ キュレーター
安藤 慎悟

1999年愛知県豊橋市生まれ。筑波大学大学院修了後、都内で建設コンサルタントとして勤務。大学院時代は「関係人口」をテーマに研究・活動し、多くの論文執筆に加え、桜川市100人カイギを立ち上げる。2025年7月、沼津市100人カイギとの出会いをきっかけに沼津へ移住し、現在はキュレーターとして関わる。「ポジティブな納得感」をキーワードに、その人らしく、熱量を注ぎたいことに向き合える人や場づくりを模索中。一人ひとりが、自分の選択に納得しながら生きられる社会を目指している。

・SNS
Facebook: https://www.facebook.com/share/1DfFEvDtTZ/?mibextid=wwXIfr
Instagram: https://www.instagram.com/andoooo0322

NPO法人mama’s hug 代表理事
山本 加世

神奈川県小田原市を拠点に「100の言葉よりhug」を掲げ活動する社会起業家です。タッチケアをツールにママやエッセンシャルワーカーなどの支える人のメンタルケアをしている。親子の絆を深める「ベビーボンディング(乳幼児虐待防止プログラム)」を提唱。著書『ベビーボンディング入門』の執筆や、多世代交流の場づくり、NVC(非暴力コミュニケーション)を取り入れた講座を展開し、誰もが孤立しない温かな地域社会の実現に尽力しています。

Rede 代表|富士宮市地域おこし協力隊 テーマ「空き家利活用・地域活性化」|金曜のまにまに|ヘンポジウムしずおか
髙木 陽介

「日常を、ドラマチックに。」
大学の卒業論文で理想の「まちづくり」想い描いた以来、10年以上追い続けています。
富士宮にUターン移住。
地方にすでにある魅力的なヒト・コト・モノにスポットをあてることを大切にして、まち・事業・ブランドをづくりをしています。

・SNS
Instagram:
https://www.instagram.com/yosuke_takagi_/(個人)
https://www.instagram.com/fujinomiya.okoshi/(富士宮市地域おこし協力隊)
https://www.instagram.com/manimani_fujinomiya/(金曜のまにまに)
Web:
https://rede-takagi.my.canva.site/

FC今治高校 里山校
宮谷 拓也

1987年今治市生まれ。小学校教員として13年の現場経験を積み、三女誕生を機に市内初の男性教員として育休を取得。そこでFC今治高校里山校と出会い転職を決意。「新しい教育のかたち」と「教員のアップデート」をテーマに、日々の実践から学びを発信している。学外ではコミュニティ運営や市民ライター、ラジオパーソナリティとして、地域に新しいつながりを生み出し続けている。

Tipy records inn 代表/ARUYO ODAWARA OOO/西湘足柄移住コンシェルジュ
コアゼユウスケ

1985年神奈川県二宮町生まれ。2018年、ゲストハウス〈Tipy records inn〉を立ち上げ、空き家をリノベしながら現在は6棟17部屋を運営。レコードやCDを寄贈すると宿泊費が割引になる「レコードディスカウント」で、世界中の音楽が集まっている。小田原市の「お試し移住プラン」と神奈川県事業〈西湘足柄移住コンシェルジュ〉を通じて、これまでに72組156名の移住を実現。2024年にはクラウドファンディングで目標の10倍超となる1,000万円超を集め、新拠点〈photon〉をオープン。「なにかがはじまっちゃう」きっかけを、つくり続けている。

タイムスケジュール

2026年7月11日(土) 13:00~(交流会 19:00〜)

13:00〜オープニング/開会宣言(10分)
● 宇田川 路代(CLS三島らへん 小田原あたり編 オーガナイザー)
13:10〜キックオフセッション (20分)
「思いの火を炎に変える”着火剤”という存在」 〜なぜ人は動き、挑戦は広がるのか〜

● 長橋 明子(株式会社コミュニティマーケティング総研 代表取締役 / 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 フェロー / 慶應義塾大学大学院商学研究科 助教(有期・研究奨励))
● 大橋 衛(CLS三島らへん運営/三島市移住アンバサダー)
13:30〜アイスブレイクセッション①(15分)
13:45〜パネルディスカッション①(45分)
「“思い”はどう広がるのか?」〜コミュニティが人を動かす瞬間〜

パネリスト
● 佐藤伸也(湘南ベルマーレフットサルクラブ社長)
● 松下”MAX”享平(ソラコム株式会社 テクノロジー・エバンジェリスト) 
モデレーター
● 大澤あつみ(ノマドマーケター/大企業スキル勉強会主宰)
14:30〜アイスブレイクセッション②(15分)
14:45〜休憩①(15分)
15:00〜サポーターセッション①(10分)
15:10〜パネルディスカッション②(45分)
「思いは、誰と出会うと燃え広がるのか?」〜ひとりの“やってみたい”が広がるまで〜

パネリスト
● 松田 憲明(松田医薬品株式会社 専務取締役営業本部長/一般社団法人CLS高知 運営)
菅田 悠介(NPO法人MOTTAI 代表理事/罠猟師/神奈川県西湘足柄移住コンシェルジュ/一般社団法人日本かくれんぼ協会理事/ARUYO ODAWARAコミュマネ)
モデレーター
中西 真生子(JTC変人会発起人/チーフITアーキテクト/社内スナック「おためし」発起人&ママ)
15:55〜アイスブレイクセッション③(15分)
16:10〜休憩(15分)
16:25〜サポーターセッション②(10分)
16:35〜ライトニングトーク
「人は、なぜ動き出すのか?」〜誰かに火をもらい、誰かへ火を渡す6つのストーリー〜
原 智彦(春日井製菓 おかしな実験室室長)
山本 加世(NPO法人mama’s hug 代表)
安藤 慎悟(桜川市100人カイギ 発起人/沼津市100人カイギ キュレーター)
髙木 陽介(Rede 代表|富士宮市地域おこし協力隊 テーマ「空き家利活用・地域活性化」|金曜のまにまに|ヘンポジウムしずおか)
宮谷 拓也(FC今治高校 里山校)
コアゼユウスケ(Tipy records inn 代表/ARUYO ODAWARA GOO/西湘足柄移住コンシェルジュ)
17:15〜休憩③(15分)
17:30〜グループディスカッション(40分)
18:10〜告知タイム(各CLSより)(15分)
18:25〜クロージング(10分)